4月30日 |
昨日も負けた。 Fマリノス相手にアゥエーで対戦。寿人のゴールでリードしながら逃げ切れず、後半も半分以上過ぎてから不運なPKで追いつかれ、終了間際に突き放された。実際に画像でも見ていないので、雰囲気はわからないけれど、超守備的なゲームプランで望み、もう少しでプラン通りのゲームが出来たはずだったみたいだけど...。
はっきり言います。このままではアカン。
1秒でも1分でも早く何とか手を打たないと、このシーズンが終了する前にサンフレは降格が決まってしまう。
もう、打ちひしがれてしまい、居ても立ってもいられない。水曜のアルディージャ戦の結果如何にかかわらず、次週の土曜アビスパ戦にはビッグアーチに駆けつける。 |
4月29日 |
我が愛しのサンフレッチェに激震が起こっているのに、ぼやぼやと映画を観ているうちに、望月新監督になってから2ゲーム闘っている。リーグ戦とカップ戦、1分1敗。
今、サンフレは難しい。
ところで、もう一つ心を痛めていたことがある。 |
4月20日 |
クラブは決断を下した。
熱心さを基準で勘定すると105番目ぐらいのサンフレサポであるボクが心配するのは、W杯中断を挟んで決定されるという新監督が誰になるのかということ。
ずっと思っていたのは、創生期のキャプテンであったヤヒさん(風間)はどうなんだろう? ボクは彼が現役の頃から彼が指導者を目指すなら、いつかはサンフレをと思っていた。もっとも、ボクはTVを全く見ないので、彼が最近の番組でどんな発言をしているのかは、知らないのだけれど。
指揮官はともかく、フィールドでプレーする選手は変わっていない。望月さんも暫定だから、好みの誰かを急に獲得することもないでしょう。だとすれば、今登録されている選手の皆には眼の色を変えてプレーして欲しい。分析をしてタクティクスを練るのは監督だけれど、ピッチでボールを蹴りプレーするのは選手たち。 |
4月17日 |
久しぶりにサンフレのゲームを観戦。ただし、NHK-BSのTV中継。実は、この日は磐田まで遠征しようかどうか、ほんの少しだけ迷っていた。でも、TV中継があることがわかり、お茶の間観戦に切り替えた。週末の用事を土曜日のうちに集中的にこなして、ゲーム開始の15時には準備万端。
しかし、15時5分になるかならないかのうちに、脱力感に襲われる。瞬く間に不運な先取点を奪われてしまい「今日のゲームこそは...」という淡い希望は打ち砕かれてしまった。
今のチームを立て直すのは、勝利こそが最大の良薬だとは分かっているけれど、その勝利がいかにも遠い。 主力クラスの調子が上がらないなど、さまざまな原因は考えられる。でも、それはサンフレだけが抱えている問題なのではなく、どのクラブだって似たり寄ったり。それでは、どうしてサンフレだけがこんな結果になっているのか? その原因を冷静になって分析してこそ、中断後の展望も開けるはず。今となっては、何かアクションを起こさないと、4年前の二の舞だ。クラブは4年前から何も成長していない、4年前の降格で何も学んでいないということになる。それだけは勘弁してよ。今なら、まだ間に合うぞ! |
4月11日 |
4月8日までにリーグ戦で7試合、カップ戦で1試合、計8試合を戦って、勝ち星はなく、5敗3分、勝点3、得点が11で失点が20。
明日は日本平でエスパルス戦(ナビスコカップ)、週末は日曜に磐田でジュビロ戦。 |
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