01/14・観音山からゴロゴロを逍遙

バードウォッチングもまた楽しい!


残雪の奥播磨を歩いた翌日に今度は六甲の前衛山をうろうろ。今日は楽しい植物同定とバードウォッチング。珍しく三人組のパーティ。たかお先生となっちゃん、そしてボク。
7時30分にたかお先生の家を出発。相変わらず1月とは思えない暖かさだ。天気予報では曇り空で雨の可能性もあると言っていたが、良く晴れた空の下で出発だ。
コースは鷲林寺から観音山を経てゴロゴロ、苦楽園尾根を下りるという楽勝コース。全部で2時間半から3時間程度の予定。

鷲林寺の参道でいきなり「これは何やろ?」と、木についている実をもぎ取る。たかお先生がおもむろに持参している植物図鑑を取り出し、同定を始めるがなかなか上手くはいかない。謎は謎のままとして、ゆるやかな道を歩き始める。
鷲林寺の境内では早咲きのツバキがちらりと咲いている。ここには早咲きの白いツバキがあったのに、数年前に切られてしまっている(悲しい)。ここからは山道。穏やかなコースなのです。やがて沢伝いのコースとなり、数個の堰堤を高巻きする。
その堰堤の一つで先生が足を止め、双眼鏡に手をやる。何やら野鳥が対岸でさえずっているようだ。なっちゃんはまだ双眼鏡の操作になれていないようだ。「お腹がオレンジ色やったから、アカハラちゃうかなぁ」「あっちはメジロやで」などと賑やかな声が飛び交う。ボクは絶対間違えないのはメジロとヒヨドリだけだ、もっと勉強しないとな。

途中でコースは「パノラマコース」と「せせらぎコース」に別れる。今回はパノラマコースに進む。しばらくは割と急な登りだが距離はしれている、やがて振り返ると眼下には甲山を始め、西宮から宝塚、伊丹などの西阪神が広がっている。さすが「パノラマコース」やね。
観音山で大休止。暖かくて、汗がにじむほどだ。ストーブに火を入れたかお先生となっちゃんはカップ麺。ボクはコーヒーを頂く。
そう言えば、昨年の今頃、このパーティで六甲最高峰を攻めた時は寒くて寒くて大変だったのに、エライ違いや。

観音山の頂上は
休憩に持ってこい

観音山からゴロゴロまでは絵に描いたようななだらかな山道(残念ながら展望は全く効かない)を語らいながら歩く。たかお先生のお話しに耳を傾けることが多く、勉強になる。
やがて、ゴロゴロの三角点。もう何回来たかな。お約束の記念撮影。

ゴロゴロの三角点で
、はい、チーズ

「ホントにこんな道を私が登ったんですか?」というなっちゃんの言葉を聞きながら、下りるのも厳しい苦楽園尾根を進む。なかなか厳しい道であることは確か。この道は登りではなく、下りに使うのに限る。

いい汗かきました。
お疲れさまでした。

 

今回はコースタイムは無しです

 

どんな野鳥が見つかりましたか?